6月22日 筑波大学病院を訪問し、医師の講演や施設の見学をしました。生徒の感想を掲載いたします。
4年次女子
今回の病院訪問や医師の方のお話を聞いて、患者さんの命や健康を支える仕事には大きな責任が伴うことを実感しました。また、患者さんだけでなくその家族に目を向けてどう寄り添うべきなのか、患者さんに対する姿勢も大切にしていることが印象に残りました。医療の現場では専門的な知識だけでなく、相手を思いやる気持ちや冷静な判断力も必要だと知り、自分も将来の目標に向かって、今まで以上に勉強やさまざまな経験を積み、努力していきたいと思いました。
5年次女子
筑波大学医学部の見学では、実際に血圧測定を体験しました。正しい位置に器具をつけたり、音を聞き取ったりすることが思っていた以上に難しく、医療技術には経験や練習が必要だと改めて感じました。また、余命がわずかな患者さんが最後まで前向きに過ごすためにはどうすればよいかとい...
6月1日(月) 本校アカデミックホールにて東京薬科大学准教授 矢内 光 様から薬学部の模擬講義を受けました。約20名の生徒が参加し、生徒の感想を抜粋して掲載いたします。
6月1日 東京薬科大学薬学部の模擬講義に参加して 5年次 女子
今日は、薬の分子の形についての模擬講義を聴きました。薬のほとんどは有機化合物で似た化学構造をしているが、僅かなちがいで作用は大きく異なるというところが印象に残りました。有機化合物の構造について、すでに習ったことをもとに図を使ったり立体の模型で見たりして、楽しく理解することができました 。普段あまり分子について細かく調べることがないからこそ、この講義でさまざまな知識を身につけることができ、薬学への興味が高まりました。また、それだけでなく、薬学についての基本情報や東京薬科大学についても知ることができました。ただ、薬について学ぶだけでなく、新しい薬の開発や薬の実用化、薬を使いこなすなど、薬学の中でもさまざまな分野があることを知り、自分への興味の幅を広げることができました。薬のことや大学のことについて楽しく学び、薬学に対する興味を深め...
12月22日 いのちの学習会:幼い娘の臓器移植について、お母様の立場から講話を頂きました
アカデミックホールに神達宏美氏を迎え講話をいただきました。第一子の娘さんが余命1か月の宣告を受けてからの活動、渡米しての多臓器移植における苦労話、移植は成功したが、結果的に感染症により、親愛なる娘の最期を見届けなければならなかった話等の講話がありました。今回の話は患者様からの初めての講話で、当時の日本とアメリカの臓器移植の法律上の違いや医師やボランティア団体がチームを組んで 全力で助けようとする姿に生徒たちは涙を流していました。
以下、生徒の感想を掲載します。
3年次 女子
生まれたときから今まで生きて、普通に生活していることが当たり前ではないと心の底から再認識できました。神達さん、彩花ちゃんの気持ちや苦労を考えると涙が出てくるほど生きることに対しての思いを感じました。自分の本当に大切な子どもが明日にはいなくなってしまうかもしれないという不安や恐怖を毎日のように感じていたり、募金や渡米をしたりなどの行動力は本当に凄いと思った。自分だったら、と考えると、神達さんが経験したこと全てを自分に...
11月8日(土)本校アカデミックホールに筑波大学医師の土屋医師を迎え、「良い医師に求められる資質とは」という演題で講話を頂きました。また、筑波大学医学部生、樋口聡太さんと杉野遥香さん迎え、医学部の授業や高校時代に医学部を希望した理由や学習方法を伺いました。
懇談会の感想(5年次 男子)
先日の医師の講義では、医師としての日々の仕事などを具体的に聞くことができ、とても印象に残りました。また、どのように診療科を決めたのかで、自分のしたいことができるところ、今回で言うと直接自分の手でアプローチをして治せる消化器内科というふうに決めたとおっしゃっており、自分が将来どのように決めるかの参考になりました。そして、医者として働くうえで、治療をして終わりではなく、治療後まで考えたり、そもそもその病気自体の予防を考えたりしていくことが大事だということを学びました。
医学生との懇談会では、大学での学び方や受験勉強の進め方について具体的な話を聞くことができ、とても参考になりました。特に、高2の冬から基礎を固めることの重要性を強調され、自分の勉強への向き合い方を見直すきっかけになりました。また、医...
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