4年次生が、5年次生の先輩たちから効果的な学習法や進路実現に向けての取組みなどを聞き、後期課程生としての自覚を高めることを目的として異年次の交流が行われました。まだ後期課程生になったばかりの4年次生にとって、親身になって相談にのってくれる先輩方はとても心強い存在に感じたことでしょう。ありがとう、5年次生! そして、4年次生には今回の交流で得た様々な情報をもとに今後の生活への意識を高め、将来の目標の実現に向けて、これまで以上の努力を継続してくれることを期待しています。