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読書へのいざない 図書館報第32号より
図書館報第32号から《巻頭言》

「物心ついた頃から,私にとって本は友達でした」「学生の頃,私は『本の虫』と呼ばれていました」などと決して口に出せない私が,皆さんに「読書へのいざない」など到底書けるわけがありません。「私は本を読むことが好きです」これでおしまいです。
ただどういうわけか,「物書き」には高校生の頃から憧れを抱いていました。ということで,私に割り当てられた残りのスペースには,私のショートショートを掲載して,「読書へのいざない」とさせていただくことにしました。

 この夏,槍ヶ岳に登った。圧倒的な存在感と神々しいまでの美しさは,非日常を体感するには十分すぎるほどだ。この先,人生でどんな困難が待ちうけようと・・・まあその時はそう感じた。
 槍ヶ岳は標高3180m。標高が100m高くなるにつれて約0・6度下がるというから,下界が熱帯夜だとしても山頂の夜の気温は10度を下回る。ポカポカウエア―を着こんで,オッK,防寒対策は万全だ。たっぷり睡眠をとって明日は超早朝下山だ。こう意気込んで9時には床に就いたものの,山小屋の夜はいつになっても冷えてこない。しかし,必ず寒くなると信じて僕はムキになって毛布にくるまり続けた。が,もう限界だ,暑くて暑くて寝苦
しい。それだけじゃない。となりのイビキも強烈だ。午前2時前,湧き出る汗と鳴り響く爆音に耐えきれず,とうとう僕は寝床を抜け出した。
 山小屋の外はかすかにではあるが涼しかった。満天の星が輝く中,悠然と天空に突きさす「槍」の穂先を見つめながら,僕はしばらく至福の時間を味わっていた。「ここまで来てよかった」。その時だ,一筋の流れ星が鮮やかに空を駆け抜けた。そうだった,昨晩泊まった山小屋のご主人が言ってたっけ。「今晩がペルセウス流星群のピークです」。
 3000m超えでの『熱帯夜』。おかげで僕は最高の舞台で世紀の天体ショーを拝むことができた。
 
 9月のある土曜日の昼下がり。未確認飛行物体,通称UFOと遭遇したとき,僕はスーパーで買い物を済ませ,車を自宅前に停めようとしていた。「あのフワフワと空中をゆったり飛行する物体,この世のものではない」,僕は電光石火,そう感じとった。
 まあ,僕にとってはそのくらい心躍るような場面に出くわしてしまったということだ。もう少し正確に実況中継をすればこうだ――「あっ,あの羽ばたきは何だ?あんなの今まで見たこともない」。僕は駐車角度などお構いなしに車を停め,大慌てで自宅に入った。
 小学生の頃,僕は夢中でチョウを追っていた。中学生になると補虫網こそ玄関のお飾りになってしまったけど,心では今でもチョウを追っている。
 玄関を見渡したものの,当然ながら補虫網など飾ってあるはずがない。手にしたのは,色あせた愛用のノースフェイスの帽子。もうこれしかない。はやる気持ちを抑えながら,そおーっと庭に出てみると,近年まったく花が咲かなくなったアジサイの葉っぱにUFOは羽を休めていた。思ったとおりだ。間違いない。見たことのない,名前も知らないチョウだ。子どもの頃に身に付けたワザは使ってなくても体が覚えている。首尾よく帽子の中に捕らえることができた。
 20年前に買った「山と渓谷社の『蝶』」のポケット図鑑を手に取り,証拠を収集する鑑識官の眼差しでページを一枚一枚めくっていった。「これだ」。図鑑の71ページにその姿はあった。『アカボシゴマダラ(分布:奄美大島)』。

 
図書委員会活動記録
図書委員会の活動
 図書委員の仕事は大きく二つに分けることができます。日常的な仕事と行事です。日常的な仕事としては,本の貸し出しや返却の手続き,書庫の整理,「朝の読書」文庫の用意,季節ごとの飾り付けなどがあります。
 文学散歩は文学ゆかりの地を巡り,読書会ではおすすめの本を紹介し合います。教養講座は年によって内容が異なり,様々な教養を身につけることができます。開催時期が近づくとポスターを掲示するので興味のある人はぜひ参加してみてください。また,七夕の時期は竹を昇降口に飾り,多くの人が短冊を書いてくださっています。
 図書委員会では利用しやすい図書館を作るため模索しています。現在,新しいコーナーを作る準備をしています。
 今後も,読書や調べもの,勉強や憩いの場として図書館を活用していただけたら幸いです。


図書館利用の変遷
 アカデミック・ホールが建設され,生徒に愛用されるようになってから数年が経ち,昼休みも放課後も生徒であふれています。
 まだ教室棟に図書館があった頃,勉強や読書をする人だけでなく,小さいとはいえない声で話している人も少なからずいました。図書館本来の用途で使用している人ばかりではありませんでした。
 しかし,アカデミック・ホールが開設されてからは,本来の目的である読書や勉強のために使用する人が主となりました。わざわざ教室棟から足を運ぶのですから,おしゃべりするためだけに来る人はいなくなったようです。
 読書や勉強への意欲に満ちた生徒たちが集う図書館へ,みなさんのご来館を心よりお待ちしております。


新入生オリエンテーション
 私は,今回の新入生図書館オリエンテーションで司会を務めました。図書館は,私の好きな場所の一つなので,一年生の皆さんにも好きになってもらえるよう,尽力しました。
 最初はとても緊張し,声が震えてしまいました。しかし,段々と平常心を取り戻し,しっかりと図書館の魅力を伝えることができたと思います。
 最後の一年生が自由に本を借りる時間には,私が好きな作家の本をリクエストしている男子がいて意気投合しました。性別や学年を問わず交流を深められるのは,図書館の大きな魅力の一つです。私もこのオリエンテーションを通し,その魅力を改めて感じました。皆さんもぜひ,図書館を利用してください。

 僕は,図書館オリエンテーションが始まる前に図書館を見て,とても大きくてたくさん本があって面白そうな所だと思いました。
 オリエンテーションが始まると,前年度の図書委員の人たちが,本を借りる時の注意,本を選ぶ時の日本十進分類法などを分かりやすく教えてくださいました。
 説明が終わってから,本の棚を見に行って一冊借りることができました。図書館には本がたくさんあるので,どの本がいいか選ぶのに迷ってしまいました。
 このオリエンテーションに参加して図書館の使い方を学べたので,たくさん利用したいです。


七夕飾り付け
 今年,僕は初めて図書委員になりました。事前の予想では,本を書架に並べたり,本の貸し出しや返却をするだけだと思っていました。しかし,今回「七夕飾り付け」に参加して,印象が変わりました。
 七夕の飾り付けをするために,まず竹を採りに行きます。学校を出てすぐ近くの雑木林に行ってちょうどいい大きさの竹を選びます。竹を学校に持ち帰り,校舎内の昇降口に立てます。この竹を立てる作業が思っていたより難しかったです。
 竹を立て終わった後,やっと飾り付けの作業に入ります。大変な面もありますが,皆さんに喜んでもらえる大切な行事なので,これからも続けていきたいです。


読書会に参加して                                                                                           
紹介した本「最果てアーケード」(チャンプ本)
 今回紹介した本は,小川洋子さんの「最果てアーケード」です。この本を読んだとき,絶対にみんなに知ってもらいたいと強く感じました。そして今回,人生二度目のチャンプ本に選んでいただきました。私は本が大好きなので,このような機会があることがとても嬉しいです。
 いざ発表となると緊張してしまい,思うようにはいかなかったのですが,作品の魅力を精一杯伝えられたと思います。自分の好きなポイントや言い回しなど普段なかなか言うことがない話もできました。また,他の人の発表を聞き,興味をそそられた本や知っていた本がありよかったです。これから先も参加できたらいいなと思います。


紹介した本「恐怖の四季―春夏編」
 人生で,心から惹かれる本に出会える回数というのは,そう多くありません。運命の本ともなるとなおさらです。また,その運命の本とは必ずしも自身の好きなジャンルのものとは限りません。
 この読書会では,各々が,ぜひ他の人に知ってほしい自分の大好きな本を持ち寄り発表します。多彩なジャンルの本がたくさん集まり,それらに触れることができます。まさにこの会は,自身の運命の本を捜すための近道になる会なのです。
 今回の読書会のおかげで,本来ならば自分では知り得なかったであろうジャンルの本にたくさん出会うことができました。もし今参加しようか迷っている方がいたら,ぜひ次回参加することをお勧めします。


紹介した本「オーダーは探偵に」
 前回は聞く側として読書会に参加しましたが,今回は紹介する側として初めて参加しました。
 チャンプ本にこそなれませんでしたが,「オーダーは探偵に」の面白さや魅力は伝えられたかと思います。しかし,やはり緊張してしまい,上手く伝えられなかったこともたくさんあったのが少し残念で悔しさが残りました。
 人に本を紹介する機会というのはあまりないので,どう伝えれば相手に読みたいと思わせられるか考えながらプレゼンできたことはとても良い経験になりました。


図書委員中央研修会に参加して
 私たちは,県内の高校の図書委員が集まる図書委員中央研修会に参加しました。研修会では,読書感想文の入賞者の方たちご本人による作品の朗読,各校の学校図書館で行っている活動の紹介,茨城キリスト教学園高等学校によるユーモア溢れる図書館紹介,ビブリオバトル,分科会での研修とたくさんの企画がありました。
 分科会で,私は読書感想画を描く企画に参加しました。指導をしてくださった先生のお話の中で,「読書感想画から読書に興味を持ってもらおう」,「絵や色から読書や本のおもしろさを伝えよう」という図書委員が描く読書感想画ならではの視点についてのお話が特に興味深かったです。
 様々な発表や他校の図書委員の方々との交流は刺激的で,これからの校内での活動に上手く活かせるよう頑張ろうと思いました。

                                                               
教養講座(シュトーレン作り)に参加して
 私は今回の教養講座に,友人の中田さんと山崎さんと参加しました。しかし,三人ともシュトーレンがどのようなものか知らなかったので,「こんなんでいいのかな」と思いながらレシピを見て作っていきました。完成形が分からないまま行う調理は新鮮で,作っていてとてもワクワクしました。
 実際に作り終えて「これがシュトーレンかあ」と思いました。見た目は地味でしたが,中がフルーツでカラフルになっていてかわいかったです。三人でぺろりと食べてしまうほど美味しくて,私たちとしては成功したシュトーレン作りになりました。
 私にとって今回の講座は,異文化に触れながら友人と楽しい放課後を過ごすことができたとても有意義な時間となりました。                                                                             

 私の教養講座のスタートは,そもそもシュトーレンとは何だろうというところでした。見たことも聞いたことも,もちろん食べたこともないかっこいい名前のお菓子を作る。私にとってそのハードルは高いものでした。
 しかし,そんな心配は無用でした。優しい仲間や頼もしい先輩方と一緒に楽しみながら作ることができました。途中,勢い余って材料を多く入れてしまったのですが,「これくらいは誤差だ」と言って笑ってくれました。そうしてできたシュトーレンは,なんと焦げ目ひとつなくきれいに仕上がっていました。家に帰って早速食べてみると,その見た目からの想像を超えるおいしさでした。今年の一年次の参加者は図書委員だけだったので,来年は友だちを誘って参加したいなと思いました。

 
文学散歩
文学散歩 茨城探訪の旅
 八月一日(火),古河中等生三十八名と職員三名が明るいバスガイドさんの案内で,貸し切りバスに乗り込み,北茨城市およびいわき市方面へ向け出発しました。
 今回の文学散歩のテーマの一つは「茨城探訪」で,同じ茨城にありながら遠く離れているためにあまりなじみがない北茨城方面を訪れ,その地の豊かな文化遺産と自然に触れることです。まず,野口雨情記念館を訪れます。彼は童謡界の三大詩人の一人と謳われ,この記念館は彼の生家近くにあります。
 次に,天心記念五浦美術館を訪れます。この美術館は,明治期の日本美術の復興に大きな功績を残した岡倉天心を顕彰して設立されました。岡倉天心の指導のもと,この地に拠点を置いて活動した横山大観,菱田春草等の近代日本画界の巨匠の足跡をたどります。その後,海岸に建つ六角堂で知られる茨城大学五浦美術文化研究所を訪れ美しい海岸を楽しむ予定でしたが,北茨城に向かう途上バスがパンクするというアクシデントに見舞われ訪問を断念せざるを得ませんでした。
 今回の旅のもう一つのテーマは,いわき市にある水族館アクアマリンふくしまを訪れ自然に近い環境で展示されている動物や魚を見学することです。

野口雨情記念館
 北茨城の自然には,静かな憂いを含んだ美しさがある。野口雨情の歌がただ美しいのではなく,奥に童謡らしい純粋な残酷さを含んでいるのも,この地の影響を受けているからだろう。現に,入口で流れる「しゃぼん玉」は,生後間もなく亡くなった雨情の子どもへの鎮魂歌だという説がある。
 一階の展示室で,全国から収集された雨情の資料を見た。七十年も前になくなった彼の文字は当時のまま彼の意志と想いを私たちに伝えてくれる。普段何気なく口ずさんでいた歌の本当の姿を感じることができて,本当に来てよかったと思った。人として大きな教養を身につけて,雨情のような奥深い大人に一歩近づけたらいいなと思う。

天心記念五浦美術館
 今回見学させていただいた天心記念五浦美術館では,天心が校長を務めた東京美術学校の生徒だった横山大観や菱田春草などの作品や天心が考案したヨットなどを見ることができました。これらの展示品から,岡倉天心の日本美術への貢献と五浦での生活の様子について知ることができました。
 企画展では,日本画家の松本哲男の絵画が展示されていました。世界の多くの場所の臨場感のあるスケールの大きい作品はとてもきれいで感動しました。
 今日,天心記念五浦美術館に行ったことで,日本画について前よりも少し知ることができました。また,日本の美術の美しさを感じることができてよかったと思います。

アクアマリンふくしま
 今回,バスのパンクというアクシデントのため,アクアマリンふくしまの滞在時間が少なくなってしまったことは残念でした。昼食は縄文カレーを食べました。カリカリに揚げたレンコンとカレーの組み合わせが美味しかったです。昼食をとり終わったところで残り時間が十五分になってしまい急いで館内を見て回りました。クラゲの展示と水中トンネルが印象的でした。
 最後にお土産を買いました。辛そうな柿の種とおいしそうなクッキーを買いました。私の家族は喜んで食べていました。
 文学散歩に友だちと行けたことは,うれしく楽しかったです。一生忘れない思い出となりました。

 
豊かさの入り口(H29.3.21発行図書館だより)

H29.3.21発行図書館だよりから《巻頭言》
 ものの見方、ものの感じ方というのは人それぞれですから、同じことを行っても、同じものを見ても、そこに何の価値を見いだすのかは、自分の心の内面によるものが大きいといえます。
 例えば、散歩をしていて、ふと道端の「つくし」を見つけたとき、何のことはない普通の野草とみる人もいれば、形の不思議さに興味を感じる人や春の訪れを感じる人もいます。はたまた、時の流れの永遠と生命の力強さを感じる人もいるでしょう。
 人は、自分を取り巻くものに触発されて、自分の心の中で応じるものを自分で見出しているのです。

 そういう意味では、「豊かさ」というものの本質は、自分を取り巻く周りの世界に存在するのではなく、自分の心の中に存在するといえます。となれば、自分の心を豊かにすることが大切となってきます。それこそが、自分の能力を高め、人生を豊かにする方法といえるかもしれません。

 多くの人が、その生き方の中で、自分が望むものを「持つこと」に価値を置いています。それは、お金だったり、学歴だったり、地位や肩書きだったりします。それらを必死になって追い求めることを人生の目標としています。
 
 しかし、「持つこと」のみにとらわれると、その欲求はとどまるところを知りません。たくさんのものを手に入れようと、いろいろ求め続け、決して満たされることにない人生を過ごすことにもなりかねません。いわゆる「煩悩」というのは、この「持つこと」への渇望から生まれてくるものです。
 
 一方、「在ること」に価値を置く生き方もあります。この生き方とは、「自分はいかに在るべきか」「どれだけ自分らしく自分自身を生きられるか」を目指す生き方です。
 この生き方ができる人は、大切な何かをなし得る力を潜在的な能力として身に付けています。「自分自身である」ということによって、本当の強さを獲得しているといえます。


 2045年は、「シンギュラリティ」といって、人類にとっての技術的特異点となるといわれています。いわゆる科学技術が進歩し、人工知能が人間の知能を超える年になるというわけですから、喜んでいいものやら悲しんでいいものやら分かりません。
 しかし、科学技術がどんなに進歩しても、「人間が人間であること」「自分が自分であること」の本質は変わりません。豊かさは科学がもたらすものではなく、自分の心の在り方によって見い出されていくものなのです。


 本校の図書館には、まさに「あなた」に読まれることを待っているたくさんの本が、今も書庫の片隅に眠っています。1冊の本との出会いが、豊かさの入り口になることもあります。
 日々の学習の合間に図書館に寄って、道端の「つくし」を見つけるように、豊かさを育んでくれる良書にめぐり合って欲しいと思います。

 
古河中等生と読書(H28.3.17発行図書館だより)

 古河中等生は、本当に読書好きな生徒が多いです。朝読書の時間、昼休み、放課後、中にはスクールバスの中で読む生徒もいます。

 1年次生~3年次生までそろった今年。図書館は、いつもにぎわっています。生徒は、寸暇を惜しみ、本を借りたり、予約をしたりしています。話題の新着本の貸し出しも頻繁に行われています。また、マンガや雑誌のコーナーも充実しているのも本校の図書館の特色一つです。


 今年度も図書委員会を中心に、貸し出しや書架の整理などが行われています。その他にも、本が好きな生徒が、率先してボランティアや行事に参加してくれます。PTAの方々にもお手伝いいただき、年間を通して、スムーズに図書館を開館することができました。


 また、県の読書推進事業にも、積極的に参加し、3年間で150冊を読むといただける知事賞で、全校で約30名近くの生徒が表彰を受けました。
次年度は、新図書館が完成予定です。ますます、古河中等生の読書活動が活発になることを期待しています。


 
図書委員会の活動

《図書館の仕事だけでなく》
                    平成27年度前期委員長 鈴木 麻実


 図書委員会の活動は、本の貸し出しや整理だけではありません。いくつかのイベントも運営しています。

 7月上旬、校内に飾られた七夕の竹と短冊。これらは図書委員が設置したものです。

 夏休み中に行われた文学散歩は、計画を立てたり、しおりを作成したりしました。行き先の案をいくつか紹介し、投票で決めます。そして、決まった場所についてさらに詳しく調べ、行動予定を立てます。

 こうした大きな活動は、図書委員だけで成り立っているわけではありません。先生方や支えてくださる沢山の方々の協力のおかげで活動することができます。これからも、生徒が文学に触れながら楽しむことできる活動を行っていきます。



《図書委員会の活動》
                    平成27年度後期委員長 北島 海羽

 夏は涼しく、冬は暖かい図書館。昼休みには多くの生徒が集まる憩いの場として親しまれています。

 そんな図書館の魅力は、様々な種類の本があることです。そのため、自分の目的に合った本を借りることができます。もし、借りたい本が貸し出し中だった場合は、予約することもできます。また、本のリクエストも随時受け付けているので、自分の読みたい本やお勧めの本などを図書館に入れてもらえます。

 本だけでなく、雑誌や漫画もおいてあるので、本が苦手な人、息抜きに読みたい人など、誰でも気軽に立ち寄ることができます。

 図書館では様々なイベントも行っています。ぜひ参加してみてください。

 みなさんの来館を心よりお待ちしております。


 
中等生の読書記録
《読書することの利点》
                    一年次 横川 楓乃

 
私は、本が好きです。理由は、二つあります。
 
一つ目は、読書をすればするほど沢山の知識を身に付けることができるからです。新しい漢字や言葉も沢山覚えることができます。二つ目は、本の中では、日常とは違う事が起こるからです。中学生になり、勉強や部活が忙しくなりましたが、少しの時間だけでも読書することで、全く別の世界へと連れて行ってくれます。そうすることで息抜きすることもできます。
 
このように、読書に興味をもち、沢山の本に触れ合うことで、多くの利点を得ることができます。 


 

《私にとっての読書》
                    
三年次 谷地中 亜海

私にとって読書とは、心の支えとなる一つの習慣です。辛いことや悲しいことがあったときには、無意識のうちに本を手にとっています。

本には、喜怒哀楽、現実世界には有り得ない事、有り得そうな事が溢れています。そして、私も物語の中に入り、全てを神様のような目線で見守ることができます。いつの間にか、周囲の音が聞こえなくなるくらい集中して読書していて、何で悲しんでいたのかなんて忘れてしまっています。不思議な力が「読書」という行為には含まれているのです。

みなさんは、本をどのような時に、何のために読みますか。


 
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