2026年度医学研 行事予定表
Medical Active Research and Observation
医学コース
7月15日水曜日 西南医療センター 上野友之医師をお迎えして講演会を催しました。本校の医学研究会所属の生徒 12名と3年次生2名の計14名が参加し、医師のやりがいや苦労話等を拝聴しました。生徒たちは医師の仕事をより具体的に捉えることができるようになりました。  
6月22日 筑波大学病院を訪問し、医師の講演や施設の見学をしました。生徒の感想を掲載いたします。                                              4年次女子  今回の病院訪問や医師の方のお話を聞いて、患者さんの命や健康を支える仕事には大きな責任が伴うことを実感しました。また、患者さんだけでなくその家族に目を向けてどう寄り添うべきなのか、患者さんに対する姿勢も大切にしていることが印象に残りました。医療の現場では専門的な知識だけでなく、相手を思いやる気持ちや冷静な判断力も必要だと知り、自分も将来の目標に向かって、今まで以上に勉強やさまざまな経験を積み、努力していきたいと思いました。                                              5年次女子   筑波大学医学部の見学では、実際に血圧測定を体験しました。正しい位置に器具をつけたり、音を聞き取ったりすることが思っていた以上に難しく、医療技術には経験や練習が必要だと改めて感じました。また、余命がわずかな患者さんが最後まで前向きに過ごすためにはどうすればよいかとい...
 6月1日(月) 本校アカデミックホールにて東京薬科大学准教授 矢内 光 様から薬学部の模擬講義を受けました。約20名の生徒が参加し、生徒の感想を抜粋して掲載いたします。   6月1日 東京薬科大学薬学部の模擬講義に参加して       5年次 女子     今日は、薬の分子の形についての模擬講義を聴きました。薬のほとんどは有機化合物で似た化学構造をしているが、僅かなちがいで作用は大きく異なるというところが印象に残りました。有機化合物の構造について、すでに習ったことをもとに図を使ったり立体の模型で見たりして、楽しく理解することができました 。普段あまり分子について細かく調べることがないからこそ、この講義でさまざまな知識を身につけることができ、薬学への興味が高まりました。また、それだけでなく、薬学についての基本情報や東京薬科大学についても知ることができました。ただ、薬について学ぶだけでなく、新しい薬の開発や薬の実用化、薬を使いこなすなど、薬学の中でもさまざまな分野があることを知り、自分への興味の幅を広げることができました。薬のことや大学のことについて楽しく学び、薬学に対する興味を深め...

県立高校等における医学コースの設置

 

 医師を志す若者の医学部進学の夢を応援し、将来の茨城の医療を担う医師養成を図るために、県立高校等5校に医学コースが設置されています。古河中等教育学校は、その5校のうちの1校です。

 

 

茨城県教委員会HP

 

医学コース設置のねらい

2年生から医学部進学希望者が共に学ぶコースを編成し、高い目的意識をもって活動、医師という職業の理解や使命感を育成します。

・高校2年の学年へ進級する際に、医学コースを選択できます。
・入学者選抜、高校1年の学年のクラス編制は、従前のとおりです。

 

医学部進学の夢を実現するための主な取組

高校1年の学年から、医学に関する研究会の開催
病院や大学等との連携による体験実習や講演会を通して、豊かな人間性と高い倫理観を育み、茨城の地域医療を担う人材を育成します。

外部連携による充実したサポート
予備校等と連携した面接・小論文指導等、医学部進学指導体制の確立

習熟度別指導等の実施
より高いレベルの学力を育成

 

古河中等 医学進学研究会

・ 大学の医学部や病院、医療機関と連携し、講義や見学・体験の場を幅広く設けます。
・ 5年次から医学部や難関大学進学希望者が同じクラスで切磋琢磨するとともに、外部とも連携して医学部進学に向けた学習指導、個別指導を充実させます。
・ 医師を志す意識を高め、将来医師として活躍・貢献するための資質を育みます。