お知らせ

【2年次 科学の出前講座】第1日目:驚きと発見が詰まった「包絡線」の世界


6月4日(木)、2年次の「科学の出前講座」がスタートしました。今年度は2日間にわたる開催で、講師として東京学芸大学の小林晋平教授、PHYSIS ENTERTAINMENTの小林光子様、そして小林教授のゼミに所属する大学院生の皆さんをお迎えしました。

第1日目となる本日のテーマは「包絡線(ほうらくせん)」。高校数学の内容を多く含みながらも、前期課程の生徒(中学生)が直感的に理解できるよう工夫された講義が行われました。

後半のワークショップでは、厚紙と糸を使い、直線の集合体から美しい円(曲線)を描き出す体験に挑戦。目の前に現れた不思議な造形に、生徒たちからは次々と感嘆の声が上がり、数学や物理学の奥深さを楽しんでいました。

最後に、次回に向けた準備として木枠に目印をつける作業を行い、この日の講座を締めくくりました。9日(火)に開催される第2日目の講座も非常に楽しみです。