【1・2年次生 講話】【3年次生 探究活動】
6月5日、「世界一明るい視覚障害者」というキャッチコピーで全国的に活動されている成澤俊輔さんを外部講師としてお迎えし、前期生を対象とした講演会を開催しました。成澤さんならではの独自の視点で物事を捉えなおすお話は、私たちが普段当たり前だと思っている常識を心地よく覆すような発見がたくさんあり、生徒たちは終始身を乗り出すようにして熱心に耳を傾けていました。
また、お昼休みには3年次生が成澤さんと一緒に過ごす貴重な時間をいただきました。和気あいあいと会話を楽しんだり、探究活動のヒントをいただいたりと非常に有意義なひとときとなりました。今回学んだ「物事を捉え直す面白さ」「前向きなエネルギー」を、これからの学校生活にぜひ生かしていってほしいと思います。
【1年次国語】情報収集の達人になろう 私の「SDGs行動宣言」
情報収集の達人とは?
多くの情報を集められるだけではなく、信頼できる情報を収集・整理し、正しく引用することができる人!
本校の図書館は、先生のおすすめの本や七夕の短冊を展示しており、つい何度も訪れたくなります。
そんな図書館で、1年次生は著作権や引用の仕方を学び、文献から情報を収集しました。事前にインターネットで集めた情報と合わせて、これからそれぞれの「SDGs行動宣言」をまとめていきます。
【4年次探究】各分野の専門家を迎えてコース別講座を開催!
令和8年6月23日(火)、4年次探究活動にて、外部講師をお招きしたコース別講座を実施しました。
アントレプレナー・グローバルコースでは、日本政策金融公庫(6名)や古河市産業戦略課(2名)の講師陣とビジネスプランの壁打ちを行いました。ターゲットやニーズを鋭く指摘され、生徒たちはアイデアをより深く掘り下げる貴重な機会となりました。
サイエンス・テクノロジーコースでは、株式会社followのエンジニア2名の指導のもと、ドローンのプログラミング制御に挑戦。シミュレーターとは異なる「慣性の法則」やタイムラグといった現実の課題に直面しながら、実機を動かす楽しさと技術を学びました。
アプリ開発で起業へ挑戦する大学3年生のOBが来校!特別講義を実施
令和8年6月23日(火)、本校の卒業生であり、現在は東京科学大学の3年生として在学中の飯野さんが来校されました。飯野さんは在学中にアプリを開発し、学生起業家としてまさに今、起業に向けて挑戦を続けている先輩です。
今回は5年生の希望者および4年生の探究アントレプレナー・グローバルコースを対象に、自身の経験や起業に至った熱い思いを語っていただく特別講義を実施しました。
先輩のリアルな挑戦のストーリーは生徒たちにとって非常に大きな刺激となったようで、講義終了後の休み時間にも、飯野さんと熱心に話を続ける生徒たちの姿が印象的でした。
今年度のテーマは「CREAT10N~創り繋げる10年の軌跡~」。
あいにくの雨の1日となりましたが、それを忘れさせるほどの熱気と笑顔が校内に溢れ、約3,000名のお客様をお迎えすることができました。
行事をゼロから創り上げ、成功へと導いた文化祭実行委員の皆さん、本当にお疲れ様でした!
準備から当日まで、生徒一人ひとりが主体となって全力で楽しむ――これが本校のスタイルです。
先輩たちの抜群のチームワークとアイデアが光った文化祭でした。「1年から6年次まで全員が泣ける演出を」と挑んだランタンのエンディングも感動的でした。
「行けなかった…」という方も大丈夫。授業公開や学校説明会でも、先輩たちが温かくお迎えします。ぜひ、私たちの学校の「普段の魅力」も見に来てくださいね!
【2年次 科学の出前講座】第2日目:圧巻のスケール!巨大な木枠で描くブラックホールと光の軌道
6月9日(火)、「科学の出前講座」の2日目が開催されました。
今回のミッションは、ブラックホールに光が吸い込まれる様子や、光の軌道が曲げられる様子を、2.6m×2.6mという巨大な木枠に毛糸を使って描き出すことです。1日目に取り組んだ15cm×15cmの厚紙とは桁違いの大きさに、生徒たちは圧倒されながらも、2人以上で協力しなければ進まない作業に対して、チーム内で主体的に役割分担を考え、声を掛け合いながら熱心に活動していました。
東京学芸大学の小林晋平教授、PHYSIS ENTERTAINMENTの小林光子様、そして大学院生や大学生の皆さんから的確なアドバイスをいただき、作品は見事に完成!体育館2階のギャラリーから見下ろすと、そのスケールの大きさに誰もが息をのむほどの出来栄えでした。
完成した作品は、けやき祭にて昇降口付近に展示する予定です。ぜひご来校いただき、生徒たちの協働の成果である実物を間近でご覧ください。
【2年次 科学の出前講座】第1日目:驚きと発見が詰まった「包絡線」の世界
6月4日(木)、2年次の「科学の出前講座」がスタートしました。今年度は2日間にわたる開催で、講師として東京学芸大学の小林晋平教授、PHYSIS ENTERTAINMENTの小林光子様、そして小林教授のゼミに所属する大学院生の皆さんをお迎えしました。
第1日目となる本日のテーマは「包絡線(ほうらくせん)」。高校数学の内容を多く含みながらも、前期課程の生徒(中学生)が直感的に理解できるよう工夫された講義が行われました。
後半のワークショップでは、厚紙と糸を使い、直線の集合体から美しい円(曲線)を描き出す体験に挑戦。目の前に現れた不思議な造形に、生徒たちからは次々と感嘆の声が上がり、数学や物理学の奥深さを楽しんでいました。
最後に、次回に向けた準備として木枠に目印をつける作業を行い、この日の講座を締めくくりました。9日(火)に開催される第2日目の講座も非常に楽しみです。
3年次「英語スキルアップ研修」を6月2日に実施しました。
6月2日(火)、3年次生を対象に、「英語スキルアップ研修」を実施しました。この研修は、本校の「Σソフィアプロジェクト」の一環として、英語でのコミュニケーション能力を高め、自国の文化を海外へ発信する力を養うことを目的としています。
午前中は、ISAから派遣された外国人講師と留学生を迎え、古河駅周辺の観光名所を英語で案内するフィールドトリップを行いました。生徒たちは6〜7名のグループに分かれ、自分たちが事前に調査した雀神社や長谷観音、古河歴史博物館などの施設を案内しました。単に説明をするだけでなく、「どうすれば会話が続くか」「日本の文化をどう分かりやすく伝えるか」を考えながら、積極的に英語で話しかける姿が印象的でした。
午後は、フィールドトリップで学んだことの振り返りや、異文化理解を深めるワークショップを行いました。講師や留学生の出身国の文化・習慣について話を聞いたり、5W1Hを駆使して会話を長く続けるためのスピーキング練習に取り組んだりしました。生徒たちは、相手のことをもっと知ろうとする姿勢や、自分の考えを英語で表現する楽しさを改めて実感したようです。
今回の研修を通して、生徒たちは「地域の魅力を再発見し、それを英語で伝える」という貴重な体験をしました。英語でのコミュニケーションに対する自信を深めるとともに、将来、国際社会で活躍するための適応力を養う大きな一歩となりました。ご協力いただいた講師・留学生の皆様、そして温かく見守ってくださった地域の皆様、ありがとうございました。
4年次「AIリテラシー講座」を5月19日に開催しました。
5月19日(火)、4年次の探究活動の一環として、ソフトバンク株式会社より講師をお招きし「AIリテラシー講座」を開催いたしました。
講座では、生成AIの基本概念や、アイデア出しをはじめとする実用的な活用法について学びました。生徒たちはAIの利便性を肌で実感すると同時に、利用に伴うリスクや注意点についても自分事として考えました。
最新のテクノロジーと上手に付き合い、今後の探究活動等で正しく利活用するためのリテラシー(態度や知識)を養う、大変有意義な機会となりました。
【4年次 探究活動】5月12日(火)、コース別のゲストティーチャー講座を開催しました!
アントレプレナー・グローバルコースでは、日本政策金融公庫の講師からビジネスプランの作成法を学び、グループワークに挑戦。
サイエンス・テクノロジーコースでは、東京学芸大学の小林晋平教授をお招きし、生徒各自が選択したコースに分かれて実験を行いました。専門家のアドバイスを受けながら実践的なワークに取り組み、それぞれの分野への探究心を深める貴重な機会となりました。
1・3年次の異年次交流会が5月19日に開催されました。
この会は、3年次の代表生徒が1年次に向けて、中学校生活のさまざまな様子を紹介するものです。
日々の学習や学校生活をはじめ、行事や探究活動、部活動などが紹介されました。さらに、「1年次生のうちにやっておいた方が良いこと」など、先輩ならではの具体的なアドバイスも送られました。
3年次生はこの日のために、「どうすれば1年次生に分かりやすく伝わるか」を一生懸命に考えて準備をしてきました。見やすいスライドを作成し、話し方にも工夫を凝らして堂々と発表する姿が見られました。
迎える1年次生も、先輩たちの話を一言も聞き漏らさないよう、とても熱心に耳を傾けていました。事前に質問をしっかり考えて臨むなど、意欲的な姿勢がとても印象的でした。
3年次生にとっては「伝える力」を磨き、先輩としての自覚を高める機会に、1年次生にとってはこれからの学校生活への期待が膨らむ時間になりました。双方の学年にとって、まさに「実りのある時間」となったようです。
4/23(木)~24(金)さしま少年自然の家にて、1年次OR合宿を実施しました。豊かな人間関係の育成、道徳的実践力の育成、学校生活における基礎・基本の確立という目的のもと、集団生活を通してたくさんの学びを得ることができました。
ASE活動や野外炊飯だけでなく、実行委員への協力や部屋での役割遂行などの細やかな場面でも、気付き、実践する姿が多く見受けられました。良かった点も反省すべき点も、これからの学校生活に生かしていきたいところです。
ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
4月28日(火)に、2年次生がTGG(東京グローバルゲートウェイ)語学研修に行ってきました。午前9時よりアイスブレイクから始まり、生徒8名に対して講師1名が一日中研修を行ってくれました。研修を終えた生徒の感想では、「普段の学校生活では経験できないことを経験できて良かった」、「楽しく活動できた!」、「英語表現でたくさんのことを学べました」などの発言が聞かれ、学びが深まった様子が伺えました。次は2027年2月に再度訪れて、一年間の学びの成果を発揮する予定です。
PC分解ワークショップを実施!
パソコン部と有志生徒を対象に、現役エンジニアを招いたPC分解ワークショップを実施しました。
普段、ソフトウェアやプログラミングに熱中している生徒たちですが、今回は趣向を変えてハードウェアの世界へ。精密な内部構造を実際に目で見て触れることで、「中身はどうなっているのか?」という知的好奇心を刺激するのが狙いです。
エンジニアの方の解説に目を輝かせながら、複雑なパーツを一つひとつ丁寧に分解していく姿が印象的でした。目に見えないプログラムを支える「物理的な仕組み」への理解が深まった、貴重な体験となりました。
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
この度、茨城県が推進する「DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)」において、本校の取り組みが事例として紹介されました。また、本校生徒が出場した「DIGITAL YOUTH EXPO 2025」のダイジェスト映像もあわせて公開されています。
生徒たちがデジタル技術を活用し、主体的に課題解決に取り組む様子をぜひご覧ください。