【地域連携・ボランティア】第1回 校内こども食堂Aile(エール)を開催しました!
令和8年7月4日(土)、本校にて第1回 校内こども食堂Aileを開催いたしました。
今回の開催にあたっては、ボランティアの募集からイベントの企画・運営、さらには提供する食事メニューの考案にいたるまで、すべて生徒たちが主体となって準備を進めてまいりました。当日は梅雨の時期にもかかわらず、40名を超える地域の皆様にご来校いただき、笑顔のあふれる温かい時間となりました。ご来校いただいた皆様、誠にありがとうございました。
また、地域のパン屋さん「ブージーベーカー(Boozy Baker)」様のご厚意により、美味しいパンをご寄付いただきました。いただいたパンは、来校された皆様やボランティアとして参加した生徒たちで、美味しくいただきました。この場を借りて深く感謝申し上げます。
今後も生徒たちの主体的な活動を通じて、地域社会に貢献できる場をつくってまいります。引き続き「こども食堂Aile」への温かいご支援をよろしくお願いいたします。
【1・2年次生 講話】【3年次生 探究活動】 6月5日、「世界一明るい視覚障害者」というキャッチコピーで全国的に活動されている成澤俊輔さんを外部講師としてお迎えし、前期生を対象とした講演会を開催しました。成澤さんならではの独自の視点で物事を捉えなおすお話は、私たちが普段当たり前だと思っている常識を心地よく覆すような発見がたくさんあり、生徒たちは終始身を乗り出すようにして熱心に耳を傾けていました。 また、お昼休みには3年次生が成澤さんと一緒に過ごす貴重な時間をいただきました。和気あいあいと会話を楽しんだり、探究活動のヒントをいただいたりと非常に有意義なひとときとなりました。今回学んだ「物事を捉え直す面白さ」「前向きなエネルギー」を、これからの学校生活にぜひ生かしていってほしいと思います。
【4年次探究】各分野の専門家を迎えてコース別講座を開催!
令和8年6月23日(火)、4年次探究活動にて、外部講師をお招きしたコース別講座を実施しました。
アントレプレナー・グローバルコースでは、日本政策金融公庫(6名)や古河市産業戦略課(2名)の講師陣とビジネスプランの壁打ちを行いました。ターゲットやニーズを鋭く指摘され、生徒たちはアイデアをより深く掘り下げる貴重な機会となりました。
サイエンス・テクノロジーコースでは、株式会社followのエンジニア2名の指導のもと、ドローンのプログラミング制御に挑戦。シミュレーターとは異なる「慣性の法則」やタイムラグといった現実の課題に直面しながら、実機を動かす楽しさと技術を学びました。
今年度のテーマは「CREAT10N~創り繋げる10年の軌跡~」。あいにくの雨の1日となりましたが、それを忘れさせるほどの熱気と笑顔が校内に溢れ、約3,000名のお客様をお迎えすることができました。
行事をゼロから創り上げ、成功へと導いた文化祭実行委員の皆さん、本当にお疲れ様でした!準備から当日まで、生徒一人ひとりが主体となって全力で楽しむ――これが本校のスタイルです。
先輩たちの抜群のチームワークとアイデアが光った文化祭でした。「1年から6年次まで全員が泣ける演出を」と挑んだランタンのエンディングも感動的でした。
「行けなかった…」という方も大丈夫。授業公開や学校説明会でも、先輩たちが温かくお迎えします。ぜひ、私たちの学校の「普段の魅力」も見に来てくださいね!
【2年次 科学の出前講座】第2日目:圧巻のスケール!巨大な木枠で描くブラックホールと光の軌道
6月9日(火)、「科学の出前講座」の2日目が開催されました。
今回のミッションは、ブラックホールに光が吸い込まれる様子や、光の軌道が曲げられる様子を、2.6m×2.6mという巨大な木枠に毛糸を使って描き出すことです。1日目に取り組んだ15cm×15cmの厚紙とは桁違いの大きさに、生徒たちは圧倒されながらも、2人以上で協力しなければ進まない作業に対して、チーム内で主体的に役割分担を考え、声を掛け合いながら熱心に活動していました。
東京学芸大学の小林晋平教授、PHYSIS ENTERTAINMENTの小林光子様、そして大学院生や大学生の皆さんから的確なアドバイスをいただき、作品は見事に完成!体育館2階のギャラリーから見下ろすと、そのスケールの大きさに誰もが息をのむほどの出来栄えでした。
完成した作品は、けやき祭にて昇降口付近に展示する予定です。ぜひご来校いただき、生徒たちの協働の成果である実物を間近でご覧ください。
【2年次 科学の出前講座】第1日目:驚きと発見が詰まった「包絡線」の世界
6月4日(木)、2年次の「科学の出前講座」がスタートしました。今年度は2日間にわたる開催で、講師として東京学芸大学の小林晋平教授、PHYSIS ENTERTAINMENTの小林光子様、そして小林教授のゼミに所属する大学院生の皆さんをお迎えしました。
第1日目となる本日のテーマは「包絡線(ほうらくせん)」。高校数学の内容を多く含みながらも、前期課程の生徒(中学生)が直感的に理解できるよう工夫された講義が行われました。
後半のワークショップでは、厚紙と糸を使い、直線の集合体から美しい円(曲線)を描き出す体験に挑戦。目の前に現れた不思議な造形に、生徒たちからは次々と感嘆の声が上がり、数学や物理学の奥深さを楽しんでいました。
最後に、次回に向けた準備として木枠に目印をつける作業を行い、この日の講座を締めくくりました。9日(火)に開催される第2日目の講座も非常に楽しみです。
3年次「英語スキルアップ研修」を6月2日に実施しました。
6月2日(火)、3年次生を対象に、「英語スキルアップ研修」を実施しました。この研修は、本校の「Σソフィアプロジェクト」の一環として、英語でのコミュニケーション能力を高め、自国の文化を海外へ発信する力を養うことを目的としています。午前中は、ISAから派遣された外国人講師と留学生を迎え、古河駅周辺の観光名所を英語で案内するフィールドトリップを行いました。生徒たちは6〜7名のグループに分かれ、自分たちが事前に調査した雀神社や長谷観音、古河歴史博物館などの施設を案内しました。単に説明をするだけでなく、「どうすれば会話が続くか」「日本の文化をどう分かりやすく伝えるか」を考えながら、積極的に英語で話しかける姿が印象的でした。午後は、フィールドトリップで学んだことの振り返りや、異文化理解を深めるワークショップを行いました。講師や留学生の出身国の文化・習慣について話を聞いたり、5W1Hを駆使して会話を長く続けるためのスピーキング練習に取り組んだりしました。生徒たちは、相手のことをもっと知ろうとする姿勢や、自分の考えを英語で表現する楽しさを改めて...
1・3年次の異年次交流会が5月19日に開催されました。この会は、3年次の代表生徒が1年次に向けて、中学校生活のさまざまな様子を紹介するものです。
日々の学習や学校生活をはじめ、行事や探究活動、部活動などが紹介されました。さらに、「1年次生のうちにやっておいた方が良いこと」など、先輩ならではの具体的なアドバイスも送られました。
3年次生はこの日のために、「どうすれば1年次生に分かりやすく伝わるか」を一生懸命に考えて準備をしてきました。見やすいスライドを作成し、話し方にも工夫を凝らして堂々と発表する姿が見られました。
迎える1年次生も、先輩たちの話を一言も聞き漏らさないよう、とても熱心に耳を傾けていました。事前に質問をしっかり考えて臨むなど、意欲的な姿勢がとても印象的でした。
3年次生にとっては「伝える力」を磨き、先輩としての自覚を高める機会に、1年次生にとってはこれからの学校生活への期待が膨らむ時間になりました。双方の学年にとって、まさに「実りのある時間」となったようです。
一年間の成長を糧に!令和7年度「修了式」を挙行しました。
本日、令和7年度の教育課程を締めくくる「修了式」を執り行いました。
代表生徒発表では、一人ひとりが自分の歩みを振り返り、新学年に向けて新たな目標を立てることの大切さを伝えていました。進級を控えた生徒たちの引き締まった表情からは、次なるステージへの力強い決意が感じられました。
保護者の皆様、地域の皆様には、この一年間、本校の教育活動を温かく見守り、多大なるご支援を賜りましたこと、教職員一同、心より深く御礼申し上げます。皆様との連携があったからこそ、生徒たちは安心して学び、大きく成長することができました。
明日からは春休みに入ります。生徒たちが健康と安全に留意し、充実したリフレッシュ期間を過ごせるよう、引き続きご家庭での見守りをお願いいたします。
4月の始業式、一回り成長した生徒たちに再会できることを楽しみにしています。一年間、本当にありがとうございました。
3.11を忘れない――東日本大震災における弔意表明と防災への誓い
本日、3月11日を迎え、東日本大震災により犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表し、本校においても弔意を表明いたしました。
地震発生時刻の午後2時46分には、全校生徒・教職員で黙祷を捧げ、半旗を掲揚いたしました。震災から15年という月日が流れましたが、当時の記憶を風化させることなく、命の尊さや「助け合い」の大切さを改めて語り継ぐ一日となりました。
日頃より、本校の防災教育にご協力いただいている地域の皆様、そして生徒の安全を日々見守ってくださる保護者の皆様に、改めて感謝申し上げます。
「当たり前の日常」があることに感謝しつつ、いざという時に自らの命を守り、他者を思いやることができる生徒を育てるべく、今後も防災意識の向上に努めてまいります。
輝く未来へ!「令和7年度 卒業証書授与式」を挙行いたしました本日、春の訪れを感じさせる佳き日に、「令和7年度 卒業証書授与式」を挙行いたしました。
厳かな雰囲気の中、卒業生に卒業証書が手渡されました。式辞や答辞で見せた、凛とした立ち振る舞いや、晴れやかな表情には、この数年間で培った確かな自信と成長が感じられ、教職員一同、胸が熱くなる思いでした。
今日まで生徒たちを慈しみ、本校の教育活動を温かく支えてくださいました保護者の皆様、ならびに地域の皆様に、心より深く御礼申し上げます。皆様の支えがあったからこそ、生徒たちは今日という素晴らしい日を迎えることができました。
卒業生の皆さん、本校で学んだ誇りを胸に、自分の信じる道を一歩ずつ歩んでいってください。皆さんの前途が光り輝くものであることを、教職員一同、いつまでも応援しています。
ご卒業、誠におめでとうございます。
2025年を締めくくる「冬季休業前集会」を実施しました。
集会では、1・2年次の代表生徒によるビブリオバトル発表や顕著な活躍を見せた生徒たちの表彰伝達も行い、全校生徒でその努力を称えました。生徒支援部長講話や校長講話では、冬休みの過ごし方や、新しい年を迎えるにあたっての志について話があり、生徒たちは引き締まった表情で聞き入っていました。
保護者の皆様、地域の皆様には、2025年も本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜り、心より感謝申し上げます。
明日からの冬休み、生徒たちが健康と安全に留意し、充実した時間を過ごせるよう、引き続き各家庭での見守りをお願いいたします。皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
探究の成果がここに!「探究フェス」開催
本校の探究学習の総仕上げとなる「課題研究発表会」を開催しました。今年は「フェス」と称して、1~5年次の全員が楽しめる大イベントとなりました。午前はステージ発表、午後はポスター発表。自ら設定した問いに対して一年間かけて調査・実験を重ね、その結果をポスターセッションやスライドを用いて堂々と発表しました。どのテーマも独創性に溢れ、他学年の生徒からの鋭い質問に対しても、自分の言葉で懸命に答えようとする頼もしい姿が見られました。オープニングのピアノ演奏、発表者登場はドラム演奏で盛り上げ、司会の生徒会正副会長のコメントも的確で見事でした。照明やディレクターなど下級生が楽しめるフェスにしようと頑張った生徒にも拍手です。
開催にあたり、専門的な見地からご指導・ご助言をいただきました外部の専門家の皆様、そして温かく見守ってくださいました保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。
自ら課題を見つけ、粘り強く答えを導き出すこの「探究」の経験は、生徒たちが未来を切り拓くための大きな財産となるはずです。今後も本校は、生徒一人ひとりの知的好奇心を大切にする教育を推進してま...
感動と一体感!前期生 合唱コンクールを開催
先日、前期生による合唱コンクールが開催されました。
各クラスがこの日のために練習を重ねてきた成果が存分に発揮され、会場には素晴らしい歌声が響き渡りました。練習を通して、クラスの仲間と目標に向かって協力し合うことの大切さを改めて実感できたことと思います。
生徒一人ひとりが真剣に取り組み、クラスが一つになる感動的な瞬間を見ることができ、教職員一同、大変嬉しく思っております。
ご来場いただいた保護者の皆様、温かい拍手をありがとうございました。また、お忙しい中、講師として関わってくださった小林剛志先生、布施安里紗先生、ご協力ありがとうございました。
今後も、生徒たちの豊かな情操教育と協調性の育成に力を入れてまいります。
3年次探究活動にて「自分の夢を自分の言葉で語るスピーチ講座」を実施しました。スピーチを通して、自己理解・自己分析を行い、自分の夢、挑戦したいこと、なりたい姿を考える時間となりました。株式会社カエカの草刈様、大野様が来校。「話す力は努力すれば得られる」と強調。声量やスピード、表情を工夫することで相手に耳を傾けてもらえることを教えてくださいました。ありがとうございました。
※10月30日(木)の茨城新聞に掲載されました。「生徒”話す力”高める」※11月9日(日)に古河ケーブルテレビでも放送予定です。
先日は、ご多用の中、年次懇談会、進路講演会、授業参観等にご来校いただき、誠にありがとうございました。
多くの保護者の皆様にご参加いただき、本校の教育活動や生徒たちの学校生活の様子をご覧いただけたこと、心より感謝申し上げます。
特に、1年次生の授業参観において、生徒たちのプレゼンテーション活動を保護者の皆様にご覧いただけたことは、生徒たちにとっても貴重な経験となりました。進路講演会・懇談会での熱心にご聴講・ご意見をいただく姿に、教職員一同、改めて感謝と喜びを感じました。
皆様からの貴重なご意見・ご要望を今後の教育活動に活かし、生徒たちのより一層の成長のため、教職員一同、邁進してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
先日の学校公開には、多くの小学5・6年生の皆様と保護者の皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。 当日は、中高一貫教育ならではの探究的な学びや、生徒たちが生き生きと議論を交わす授業の様子をご覧いただけたことと思います。特に、体育館で行った生徒による学習成果の発表では、テーマ設定から資料作成、プレゼンテーションに至るまで、彼らが主体的に取り組んだ努力の軌跡を感じていただけたのではないでしょうか。 本校が大切にしているのは、知識の習得にとどまらない「人間力の育成」です。廊下ですれ違う生徒たちの明るい挨拶、仲間と協力して課題に取り組む真剣な眼差し、そして生徒と教員との距離の近さから生まれる、本校の温かな「空気」を感じ取っていただけたなら幸いです。 皆様とお子様が、夢に向かって歩むための最適な学び舎を見つけられるよう、心より応援しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
秋晴れの空の下、体育祭が行われ、生徒たちの活気と笑顔が弾ける素晴らしい一日となりました。
本校の体育祭の大きな特色は、何といっても前期生と後期生が文字通り「一つになって」競技と応援に取り組む点です。学年別対抗戦はもちろんのこと、綱引きやリレーといった全体種目の随所に、年齢を超えた協力と交流の姿が見られました。競技では、後期生が前期生に競技のコツを優しく教える場面や、反対に前期生のひたむきな頑張りに後期生が熱いエールを送る場面が数多く見られました。特に、色別対抗リレーでは、前期生のスタートダッシュと、後期生がゴールまでタスキを繋ぐ力強さが最高の化学反応を起こし、大きな感動を呼びました。 この熱気溢れる一日が、生徒一人ひとりの心に、そして本校の学校生活に、かけがえのない思い出と活力を残してくれたことを確信しています。今後とも、本校の魅力である「中高一貫教育ならではの温かい縦の連携」を大切に育んでまいります。
期待と成長を胸に、新たなステージへ!〜充実の学期末を終えて〜
終業式では、前期生・後期生の最高学年である3年次生・6年次生の代表生徒が、これまでの学校生活を振り返りながら今後に向けた自身の目標を全校生徒の前で発表しました。中高一貫教育ならではの、将来を見据えた継続的な学びの重要性についても改めて共有されました。
また、新たな顔ぶれとなった生徒会役員任命式も執り行われました。
次期生徒会役員に任命された生徒たちは、緊張した面持ちながらも、「伝統を継承しつつ、より魅力的な学校を創る」という強い決意を表明してくれました。彼らの熱意と実行力は、本校の生徒自治の活動をさらに活性化させ、生徒主体の学校づくりを力強く推進してくれることでしょう。本校の将来を担うリーダーとしての活躍に、心から期待しています。
式後には担任から生徒一人ひとりに通知票が手渡されました。成績の数字だけでなく、先生方からの温かいメッセージや、授業への取り組み姿勢への助言とともに手渡された通知票は、生徒たちがこの学期でどれだけ成長したかの「道しるべ」です。これを基に、次なるステップへの目標設定をすることで、主体的・対話...
3年次生3名が9/20(土)オンラインで「U-18 AIチャンピオンシップ」の予選に参加し、東日本代表決定戦まで進みました。
残念ながら本選出場とはなりませんでしたが、ITを専門にしている高校や他県のトップ進学校の高校の出場者に混ざり、かなり善戦していました。他チームの発表はどれも素晴らしく、参加した本校生徒は「レベルが高く刺激になった。来年も出場したい。」と意気込みを語ってくれました。
新人戦壮行会が体育館で行われました。新チームとして初めて公式戦に挑む後輩たちへ、全校生徒からの温かいエールが送られました。壮行会では、各部の代表者が力強く決意表明を行い、大会への意気込みを語ってくれました。その真剣な眼差しは、勝利への強い意志に満ちていました。
特に心に残ったのは、3年生が中心となって結成された応援団です。彼らは、後輩たちのために力いっぱいの応援を披露してくれました。これまで部を牽引してきた3年生にとって、後輩たちは単なる後輩ではありません。共に汗を流し、喜びや悔しさを分かち合ってきた大切な仲間です。後輩たちに自分たちの想いを託し、伝統を引き継いでほしいという願いが、彼らの力強いエールには込められていました。
学校全体で、新チームの健闘を心から願っています。頑張れ、部活動生!
本日、生徒会役員選挙立会演説会が開催されました。
立候補者たちは、それぞれが描く理想の学校像を、自分の言葉で力強く訴えました。「もっと楽しい学校にしたい」「みんなの意見が反映される生徒会にしたい」といった、具体的な目標を掲げ、その実現に向けた熱意を語ってくれました。
また、候補者を支える応援演説者たちも、友人の人柄や優れた点を堂々と伝え、会場を温かい雰囲気で包んでくれました。立会演説会は、単に新しい生徒会役員を決めるための行事ではありません。この行事には、生徒の皆さんが将来社会に出て、より良い世界を築くために不可欠な「考える力」と「参加する力」を育むという、大切な意義があります。演説会中、本校の文藝部が作成した生徒会選挙用の学校新聞を片手に、真剣な眼差しで話を聞き、候補者一人ひとりの言葉に耳を傾けていた皆さんの姿は、これらの力が着実に育っていることを示していました。
皆さんの熱意と真摯な姿勢が、今回の選挙戦を非常に有意義なものにしてくれたと思います。
海外語学研修への参加を控える生徒たちの意欲を高めるため、そして具体的な準備を促すため、9月11日(木)に「2年次・4年次交流座談会」を開催しました。この座談会は、ニュージーランドへの海外語学研修を終えた4年次生の代表30名を迎え、2年次生が小グループに分かれて参加しました。
座談会において、4年次生は自身の体験談を交えながら、海外での生活や文化の違い、英語学習の楽しさや難しさについて熱心に語っていました。2年次生からは「海外に行く前にどんな勉強をしたか」「研修での一番の思い出は何か」といった具体的な質問が次々と寄せられていました。参加した生徒たちは、先輩たちの貴重な体験談に真剣に耳を傾け、メモを取るなど熱心に学んでいる様子でした。
本校では、生徒たちがグローバルな社会で活躍できるよう、実践的な英語教育に力を入れています。9月10日(水)と11日(木)の2日間、2年次生を対象に「英語スキルアップ研修」を実施しました。この研修は、自分自身や身の回りのことについて、自分の言葉で英語で表現する力を育むことを目的としています。
研修では、生徒たちは少人数のグループに分かれ、ネイティブ講師の先生方と活発なコミュニケーションを取りました。楽しく即興性が求められる活動を通して、英語を「知識」として学ぶだけでなく、「道具」として活用する楽しさを学びました。始めは緊張していた生徒たちも、時間が経つにつれて笑顔で楽しそうに会話する姿が見られました。
最後のスキット劇発表では、どのグループもマイクを使わずに大きな声で自己表現をする姿が見られ、臆せずに英語を発する楽しさを実感している様子でした。生徒たちにとって自信につながる貴重な経験となりました。
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